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春里地区センター外観

座・我楽 フォルクローレの学び
3〜4月の練習曲

PONCHOS ROJOS ポンチョ ロハス

歌・演奏 K’alamarka カラマルカ(ボリビア)
作詞作曲者名? 不明

Youtubeで「フォルクローレ」「PONCHOS ROJOS」「Kalamarka」などで検索をplease

Rojos ロハス(スペイン語)は英語でredなので、曲名の意味は「赤いポンチョ」。何とかわいいタイトル、その正反対に重厚で勇ましい曲調、歌詞、歌声。
なぜ? と不思議に思ってネットで調べたのですが、あいにくとスペイン語をまったくわかってないため、結果、ほとんど断片的な情報ばかりで、全体をつかむまでにかなり時間がかかりました。

 

かろうじて見つかったのが、Web辞書英辞郎の中にあった「アルゼンチン建国時の流血を示すサルタ州のポンチョ」という一文。
これで気づいたのですが、赤はお嬢様お好みのファッショナブルな赤色のことではなく、戦で傷ついた人々の体からドクドクと流れ出た血なんだということ。
となると、真の意味は、“血染めの” あるいは“血塗られた”ということになり、ちょっと気が重くなりました。

そして、さらにわかったことが2つ。
歌っている「K’alamarka」は1984年にボリビアで結成されたフォルクローレグループであることと、「Ponchos Rojos」 は現在、ボリビアで活動している先住民による準軍事組織(民兵?)の名称ということで、どうやらこの曲は祖国ボリビアを称える歌で、同じく血の色と関係がありそうな気配。

 

ポンチョ

 

ということで、「Ponchos Rojos(赤いポンチョ)」という言葉とその歌について、とりあえず現時点で気づいたこと・わかったのは

 

●「Ponchos Rojos」という言葉は、元々はアルゼンチン建国時(1816年にスペインから独立)に流された人々の血のシンボルである。
※ポンチョは南米各地で使われている民俗衣装で、アルゼンチンではガウチョ(カウボーイ)の仕事着。

●フォルクローレバンドK’alamarkaが歌っている曲に「Ponchos Rojos」があり、歌詞は、祖国ボリビアを誇りに思い、未来に向かって進もうという内容。現在、私たち我楽が取り組んでいる曲がこれ。

●(現在)ボリビアの先住民の民兵の一つに「Ponchos Rojos」という集団があるが、K’alamarkaとの関係は不明。

の3つ。

文字で説明すると小難しく見えるかもしれませんが、後世の人が気に入った言葉を再使用するというのはよくある話。それに、今日では、Ponchos Rojos はポリビアでもおしゃれなファッションアイテムの一つなのかもしれないし。

もちろん、これはあくまでも私個人の思い込みと理解力によるものなので、間違っていたらごめんなさい。誤りがあったら、ぜひお早めにご指適のほど。

 

ケーナ、ケナーチョ

 

歌詞的には少々重い内容ですが、音楽としてはわかりやすいメロディで素敵な曲に違いはありません。

 

3/23は初見、初練習で、まずは全体の構成や曲調をつかむための確認から始まりました。
YoutubeでK’alamarkaを聴くと、実際はシンプルなメロディーの繰り返しなので少し安心したのですが、心に迫ってくるメッセージを強く感じます。

とともに、いかにもフォルクローレらしい独特のシンコペーションと繰り返しが多いこともわかり、私たちアマチュアバンドとしてはwoooommmm… 昭和生まれ・S世代はシンコペーションに弱いんですよね〜 とにかく、練習、練習。

 

リャマ

 

Camino de Llamas カミノ・デ・リャマ(リャマの道)

作曲 Una Ramos ウニャ・ラモス(アルゼンチン)

哀愁をおびたメロディで、荷物を積んだリャマが黙々と山道を歩いてゆく光景が目に浮かんできました。個人的には、ギターアルベジオとリャマの苦役が重なっております。

 

WAPARE ワパレ

作曲 岡田浩安(あの「赤い雲」の作曲者・ケーナ奏者の岡田さん)

WAPAREとは岡田さんが想像された架空の遺跡の名前だとか。曲調は、静寂な石壁の前に佇み、いにしえの古代人の営みに思いをはせているという趣き。
Youtubeでは日本のMAYA・岡田さんの映像が視聴可能。MAYAは1987年に結成された国内初の本格的なフォルクローレバンドで、岡田さんもメンバーの一人。

 

Recuerdos de Calauayo カラウアジョの思い出

作曲・歌 Los Incas ロス・インカス(アルゼンチン)

これまた私たちにとってはシンコペーションだらけの難曲だ〜
リズム感って、人がしゃべる言葉のように個々に違ってて当たり前なんですが、私たち素人の十人十色のリズムとなるとバンド的には… と、余計なことを考えないで、練習、練習。

 

 

春里地区センター ロビー ロビーの展示品

練習帰りのボンボ

切干大根

4/6 Tさんありがと!切干大根

 

フォルクローレ同好会 座・我楽

練習の見学はいつでもOK、お気軽に〜!
毎週木曜日 13:00-16:00 ※第3木曜休み
春里地区センター
岐阜県可児市矢戸407

 

 

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コメント

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  • コメント (2)

    • 180SXTYPE1
    • 2023年 4月 15日

    カラマルカ – 赤いポンチョ
    https://youtu.be/78DeqaoAWmg
    意味深い曲ですね。ギターの演奏はいかがでしょうか?
    私の好きなウクライナ民主化運動の作曲家、歌手、国会議員、アスリート。
    ルスラナの若い時の曲を思い出しました。早く終結すると良いのですが。
    Ruslana – Znaju Ja
    https://youtu.be/DNIB7vvxH_Q

    • お返事遅れてすいません、コメントありがとうございます!
      ルスナラさんのニュースはどこかで見たような気がします。ほんとに、一日でも早く平和がきてほしいですね。

      ギターですか?
      まだまだ恥ずかしいレベルですが、曲が曲だけに自然に熱が入り、一人盛り上がってます。

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